FBでの皆さんの投稿で評判が良かった
「縄文 1万年の美の鼓動」展を
上野の東京国立博物館で観てきました。
入場制限ギリギリの入りで、混雑してました。
土器や土偶などの形の変遷が
よく分かるようにかなりの数の展示を並べてあり、
説明の文字量も大量で、鑑賞者は大渋滞です。
それでも、
国宝の部屋などは十分なスペースを取って観やすく、
やはり、
縄文の女神が素晴らしかった。
全体に素朴さと洗練が交錯してるところが面白いですね。
縄文漆器のモダンさには驚かされました。
帰りに博物館の展示をざっと観て、
遮光器土偶を撮ってみました。こちらは撮影可です。
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