今晩はお誘いいただいて、
恵比寿「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」でシャンパン・ワイン会。
今回のテーマは、
"シャルドネの個性に調和を奏でる料理とは"だそうです。
ジョエル・ロブションさんのご冥福を祈らせてもらう意味でも
参加させてもらいました。
リーズナブルな値段で、
あまり飲まない人もいるせいか、ほぼお代わり自由状態でした。
真鯛のヴァプールに合わせたイベリコのブイヨン、
鳥取県産大山どりに合わせたセップ茸が特に素晴らしく、
それぞれのシャルドネのシャンパンはもちろん、
ダヴィド・デュパンのニュイ・サン・ジョルジュに感銘を受けました。
美味しかった。ごちそうさまでした。
帰りの〆に、近くの「ちょろり」で
ワンタンと味付肉盛とビール。
これまた美味しかった。
次は仔袋か、腸詰から行きます(笑)。
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