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羊のローストともよく合いました。
他の料理もワインも興味深く楽しい夜になりました。
ごちそうさまでした。
]]>教えてもらった記事ですが、
この発想はじつに面白いですね。
えのき茸は入れ忘れましたが、これが美味しかった。
タラの白子があれば最高でしたが、
煮崩したカリフラワーがとても美味しかった。
ごちそうさまでした。
]]>たくさん話して食べて、前回より美味しかったような・・・。
ごちそうさまでした。
残った骨はテイクアウトして
スープにしました。
1945年3月10日の東京大空襲の犠牲者に哀悼を示し、
平和への想いを新たにするためのコンサートです。
オーケストラは新日本フィルハーモニー。
ピアノは津田裕也です。
「ミゼレーレ」の湧き立つようなオーケストラ・サウンド、
ブリテンの曲の複雑な音色の変化を面白く聴きました。
アンコールはどちらもバッハ。
J.S.バッハ/「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」BWV622
ソリスト・アンコール
J.S.バッハ(マイラ・ヘス編曲)/主よ、人の望みよ、喜びよ
東京フィルとはまた違うやや硬質なオーケストラの響きが、
ホールとの相乗効果でより面白く対比されました。
ナマ音の楽しさですね。
さまざまな工夫にあふれたコースを、
ワインペアリングで堪能しました。
どれも美味しかったし、ワインもたっぷり。
ごちそうさまでした。
彼によると、
ウクライナの首都キエフは、
「9世紀にキエフ大公国が成立して以降、
ロシアとウクライナの双方を含む
東スラブの文化芸術のアイデンティティーの根源で、
ロシア人の精神的支柱でもあり続けてきた。
日本における平城京や平安京のような存在」
なんだそうです。
聖地の争奪戦のような側面もあるのですね。
]]>アンコールは「G線上のアリア」。
久しぶりに聴きましたが、
素晴らしい響きにうっとりしました。
ウクライナ侵攻の最中に、
ロシア人としてプーチン大統領から
勲章ももらっているという彼は
何を考えていたのでしょうか?
文化放送「ウクライナ侵攻の現状、佐藤優はどう見る?
今後、世界はどうなっていく?から。
ううむ・・・。
]]>でも、相変わらず美味しかった。ごちそうさまでした。
今日の日経新聞文化欄の「ウクライナ 相克の近現代史」から。
]]> "ソ連は最終的にウクライナが連邦からの分かりやすい解説でした。
佐藤優さんも似たようなことを言ってましたね