バローロ古酒Fontana Freddaを飲む会
に参加してきた。
(主宰者のFacebookはこちら)
●シャンパン
N.M.Drappier Carte Blanche Brut
●赤ワイン
Barolo - Fontanafredda
1994 1988 1986 1979 1975 1974 1967 1959 1958 1957 1955
●食事
・パルマ産生ハム 静岡県産マスクメロン
・佐賀県産ホワイトアスパラガス オランデーズソース
・千葉県産地蛤 炭火焼
・三陸産ムール貝のスープ
・フランス産 フルールドオーブラック牛 炭火焼(フィレ・ランプ・サーロイン)
・フロマージュ
まさに主宰者の言う、
"バローロは古酒になってこそ
本領を発揮するワインで、
古くなるとピノ・ノワール同様の
エレガントで香り高いワインに変身"という
素晴らしい世界を堪能した。
いちばん若いワインが1994という
夢のようなラインナップ。
誕生年1957年のワインもあり、
とても楽しみにしていた。
1986は
デキャンタに入っている時から
色が薄く状態を心配したが、
時間が経つにつれどんどん
実力を発揮し始めたのには驚いた。
すべてのヴィンテージが、
出し汁のような旨みの上に
果実味・酸味が絶妙にのって、
美味しかったが、
1950年代の4本が群を抜いていた。
衆目が一致したのは、
1955がいちばんで
古い順に美味しいということ。
僕のバースデー・ヴィンテージ1957は、
1955にはやや届かないが素晴らしかった。
1958はほぼ同等、1959でも
その後のヴィンテージとは次元が違った。
また、今回の料理が素晴らしく、
初めてワイン会に参加した人が
しきりに感激していた。
マスクメロンの優雅な甘み。
ホワイトアスパラガスの新鮮さ。
「貝合わせに使えそうな大きさ」の
蛤の熱々のおいしさ。
ビスクのような濃厚さのムール貝のスープの滋味。
ランプ肉を頂点とする
フランス産牛の噛みしめる味わい。
最後のフロマージュまで
まったく隙のない構成で
バローロとのマリアージュを堪能した。
ごちそうさまでした。
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