リアン・ラ・ハヴァスの
ビルボードライブ東京でのコンサートを聴いてきた。
まずビックリしたのは、
ギターは主に彼女自身が弾いていたこと。
てっきり隣りでイケメンの男性とかが
弾いているものと思っていた。
このギターが派手さはないが味わい深い。
また、意外にも豊満かつ可愛らしい風貌。
シャーデーをちょっと健康的に太らせて
巨乳にした感じ。
登場した瞬間に
客席から「カワイイ〜」と声が出る。
そして、
なんと言っても胸をかきむしるような
彼女のハスキー・ヴォイス。
キャッチーな作曲力、歌のうまさと、
すべてが揃った素晴らしいミュージシャンだ。
バンドとしてのステージングには課題もあると思うが、
リアンは原石どころじゃなく、
すでに磨かれたダイヤモンドとして輝いている。
コメント