4月3日の朝には、
今回のNY訪問のテーマの一つでもあった
「Grey's Papaya」でホットドッグ!
はす向かいに住んでいたのでかなりの回数食べたと思うが、
今回も食べてみて感激した。
とにかく1本75セントで
これだけ満足させてくれる食べ物はそうはないと思う。
ランチはホットドッグ2本に
パパイヤジュースのセットで2ドルのはず。
少し塩気が強いが、
そこがまた魅力なのだと思う。
ホットドッグのオプションは頼むときに指定しなくてはならず、
英語のあまり通じないつっけんどんな店員に
細かく指示するのはけっこう難しい。
なにもつけない「Plain」、
または全部入りの「Everything」が僕のおすすめ。
Onionのみ、トマトソースのみなどと頼む人もいるが、
これらの正解の呼び方を知らない。
知っていたら、だれか教えてください。
ちなみに、中田英寿もNYに行くとタクシーで駆けつけると
彼の本に書いてあったような気がするなあ。
コメント