バッティストーニによる"再生"の音楽

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今夜はサントリーホールで
東京フィルハーモニーの定期公演でした。
今年初めてのコンサートですが、
非常事態宣言下で入場者を半分以下に制限しての
19時から1時間で通しの演奏でした。

演目はラヴェルの「ダフニスとクロエ」と
ストラヴィンスキーの「火の鳥」でした。
どちらも"再生"の物語で、
今年の幕開けにふさわしい曲です。

いつも苦手なラヴェルは、
音のテクスチュアの面白さと、
指揮者バッティストーニの踊るような
指揮姿を楽しみました。

「火の鳥」は、文字通り"悪霊退散"を願う
祈りのような渾身の演奏でした。
やはりストラヴィンスキーは天才ですね。

ヴァイオリンを弾く友人の元気な姿も見られたし、
大変満足な夜になりました。
終了が20時過ぎなので、
コンサートの後に「Goût de Jaune」に行けないのだけが残念!(笑)