今から振り返ると、
3月は会社の歓送迎会がまずキャンセルになりました。
そして、
3月25日夜からの小池都知事の相次ぐ外出自粛要請で、
会食が全てキャンセルになりました。
4月7日に緊急事態宣言が発出されてからは
会食どころか通勤・外出も7〜8割減らすということになり、
人との接触機会を減らすために、外で食事することも自粛しました。
結局、
3月25日夜に同僚と行った「グー・ド・ジョーヌ」が最後でしたが、
緊急事態宣言が解除されて、外食のタイミングがなく、
今日の「ゴロシタ」でのランチが久しぶりの外食になりました。
外食好きとしては感無量です。
この何気ない日常がどんなに貴重なものなのか思い知らされましたね。
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