真空管アンプの師匠・佐久間駿さんに会いに
館山「コンコルド」へ。
最新号の「MJ 無線と実験」の記事に、
死にかかったという話が出てましたが、
佐久間さんも奥様もお元気そうで安心しました。
わが家のシステムで上手く鳴らない、
ヨーゼフ・シゲティの
バッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタと
パルティータをかけてもらいました。
さすが、音の響きが違いますね。
「JBLじゃシゲティは無理かもよ・・・」
グサッ!
たしかに、そうかもしれませんね(笑)。
ボビー・ハッチャーソンのヴァイブも
アルテックでいい音で鳴ってました。
ハンバーグもいい感じで、
衰えるどころか、進化してる気さえしました。
ごちそうさまでした。
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