ブルーノート東京での
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド創設メンバー、
ジョン・ケイルの公演を聴いてきた。
今年は
「The Velvet Underground and Nico」発売から50周年だそうだ。
ギターとベースがサイケデリックなサウンドを創り出し、
ドラムスが冷静にリズムを刻むという4人編成。
ラストの「I'm Waitibg For The Man」が特に素晴らしかった。
他の曲も良かったけど、
あまり技巧を凝らさずにジョンの歌声を聴かせてほしかった。
75歳でこれだけ声が出るのもすごい。
感動しました。
コンサート後は、
久しぶりに「ふーみん」で食事。
ねぎワンタン、とりレバーのしょう油煮など
人気メニューを食べて大満足。
スープが美味い!
調理場のいい雰囲気も気持ちよかった。
ごちそうさまでした。
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