錦糸町すみだトリフォニーホールで、
ミシェル・ベロフ・リサイタルを聴いてきた。
座席は、1階2列21番。
ピアノのほぼ真ん前で
ベロフの顔がよく見える席だった。
彼のピアノを生で聴くのは初めてだ。
曲目)
フォーレ/ノクターン 第1番 変ホ短調 op.33-1 & 第6番 変ニ長調 op.63
ラヴェル/水の戯れ、亡き王女のためのパヴァーヌ
ドビュッシー/2つのアラベスク、子供の領分
フランク/前奏曲、コラールとフーガ
メシアン/「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」より
第19番 「われは眠る、されど心は目覚め」
第20番 「愛の教会の眼差し」
追記)
アンコール:
ドビュッシー/スケッチブックから前奏曲集第1巻より第10曲「沈める寺」
フォーレ、ラヴェル、ドビュッシー、フランク、
メシアンというフランス系音楽プログラム。
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ、
ドビュッシー:子供の領分は
ベロフの得意曲目で安定の演奏。
素晴らしかった。
それよりもよかったのは、
フランク:前奏曲、コラールとフーガと、
メシアン:「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」より
最後の第19番、第20番。
繊細さと力強さが両立した演奏だった。
しかし、
それよりもさらによかったのはアンコール。
帰り際に曲名を確認し忘れたが、
若干、荒さが目立った予定の曲目より、
繊細な技巧に焦点を当てた
柔らかさが際立つ演奏に感銘を受けた。
ベロフいいかも。
こちらにベロフのことをよく知っている方が
当日のことを書いたブログがありました。ご参考までに。
→伊熊よし子の ー クラシックはおいしい ー ミシェル・ベロフ
コメント