不幸なザハ・ハディド 雨の中、ザハ・ハディド展に行ってきた。 壁一面の大画面に投影される 彼女の作品のイメージの豊かさには圧倒された。 彼女が描くイラストレーションの 素晴らしさも特筆すべきものがある。 ポスターになったら買いたいくらいだ。 "尖り(トンガリ)"と曲線への 執着の凄さには感服します。 新国立競技場も、 ちゃんと広い場所で思い切りイメージ通りに 建てさせてあげたいものだ。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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