ボブ・ディラン2014初日

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ボブ・ディラン来日コンサート初日を、
Zeppダイバーシティ東京で観てきた。
1階を前からABCに分けた
Bブロックでのスタンディング席。

6人のミュージシャンの上に
大太鼓のような大きさの
スポットライトがぶら下がった
シンプルなステージ照明。
ディランの歌に集中して聴く雰囲気は、
旅回りの一座のようだ。

演奏は、
僕がこれまで観た中で最高の出来!
チャンスがあったら今回の公演は
見逃さないことをオススメします。

基本的に
重いシャッフルのリズムで
ディランが
ドスのきいた声で気持ちよく歌う。
声もハーモニカも
とにかく自信に満ちてキレがいい。
声の浸透する力もじつに強く、
まさに、
"歌に乗せた言葉の礫"といった感じだ。

これまでにも増して
曲のアレンジが驚き。
今回は、彼が弾くピアノが
大きくフィーチャーされていた。
ディランのピアノソロを
こんなに聴いたことはないはず。

おそらく昨年最後の
ロイヤル・アルバート・ホールでの
セットリストとほぼ同じだったのではないかな?
アンコール前最後の曲、
「Long And Wasted Years」には感動した。
バンドと一体のアレンジ、
決め所で見得を切るかのような
満足げな表情がよかった。

アンコールの、
「All Along The Watchtower」
「Blowin' In The Wind」は感涙もの。

"ボブ・ディラン一座"最高の公演、
聴かせてもらいました。

追記)
こちらによれば、
1曲だけ「Waiting For You」が
「Blind Willie Mctell」になっていたようですね。
備忘のためにコピーさせていただきました。

1.Things Have Changed
2.She Belongs to Me
3.Beyond Here Lies Nothin'
4.What Good Am I?
5.Blind Willie Mctell
6.Duquesne Whistle
7.Pay in Blood
8.Tangled Up in Blue
9.Love Sick
******
10.High Water (For Charley Patton)
11.Simple Twist of Fate
12.Early Roman Kings
13.Forgetful Heart
14.Spirit on the Water
15.Scarlet Town
16.Soon after Midnight
17.Long and Wasted Years

Encore:
18.All Along the Watchtower
19.Blowin in the wind

Bob Dylan - piano, harp
Tony Garnier - bass
George Recile - drums
Stu Kimball - rhythm guitar
Charlie Sexton on lead guitar

あれ?
もう1人ペダル・スチールギターや
バンジョー等を弾いていたメンバーがいましたが・・・。

追記2)
オフィシャルを見ると、
上記のセットリストで正しいようですね。
4月1日は5曲目が「Waiting For You」になったようです。

バンド・メンバーは
こちらによると下記の通りでした。

Bob Dylan - piano, harp
Tony Garnier - bass
George Recile - drums
Stu Kimball - rhythm guitar
Charlie Sexton on lead guitar
Donnie Herron - banjo, violin, electric mandolin, pedal steel, lap steel