ランコ・ポポヴィッチが語ったという
「「守り合いのガマン比べ」
(湯浅健二のサッカーホームページ)
この言葉につきる。
「内容的にはしびれるような神経戦、
持久戦を最後まで我慢強く戦いきったことは高く評価したい。」
(フットボール・クレイジー)
という気持ちもあるが、
けっきょく
今年は大事な試合に全然勝てなかった。
「何ができて何ができないかを改めて噛みしめた年」
(フットボール・クレイジー)
という言葉を噛みしめたい、
この悔しい経験が
来年以降の飛躍につながることを期待したい・・・。
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