昨晩は、
荻窪「もつやき専門店 カッパ」へ。
コの字になった
年季の入ったカウンターが渋い。
腱鞘炎のせいかリストバンドをした大将が
テンポよくもつを焼いている。
2人が前に出ている
吉祥寺の「カッパ」とは違って、
大将の後ろの暖簾の背後に
何人かが控えていて、
お酒の手配やもつの補充をするシステムだ。
ビールの小瓶、お燗した老酒を飲みながら、
1本100円のもつやきを2本ずつ頼む。
レバ刺しはタレと塩を頼んだが、
どちらもうまかった!
しかし、
常連が頼んでいる「タレ塩」とは、
どうもタレと塩の両方を
一緒にかけてもらっているようだ。
こんど試してみよう。
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