3月23日は、
オリンピック組が戻ったFC東京が
鹿島アントラーズとヤマザキナビスコカップ戦。
開始1分と17分に平瀬、深井にあっけなくゴールを許してしまう。
両方とも左サイドを突破されてのシュートだった。
次の日の新聞の原監督のコメントは、
「徳永は寝てましたね」。
まさにそんな感じだった。
それでも、後半は攻めまくった。
元FC東京のGK小澤英明が
好セーブを連発する皮肉な展開だった。
ルーカスの公式戦初ゴールで1点差まで追いついて、
その後も攻めまくったが、負けてしまった。
まあ、ホーム&アウェイのリーグ戦なので
次に頑張ってほしい。
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